沿革

1974

9月(昭和49年)

株式会社日本生物科学研究所

株式会社日本生物科学研究所創業。
酵素及び多糖類生成能に優れた有用菌を発見。
植物発酵酵素飲料「BIOZYME」の製造・販売を開始。

1986

8月(昭和61年)

株式会社日本生物科学研究所を設立。
“自然と人間の共存”を企業理念として新体制にてスタート。

1996

11月(平成8年)

九州工場

大分県安岐町に九州工場新設。

1998

5月(平成10年)

世界初のナットウキナーゼ含有栄養補助食品「ナチュラルスーパーキナーゼ」と機能性素材「納豆菌培養エキスNSK」の販売開始。
胡麻本来のミネラルバランスで抽出した「胡麻ミネラル」の販売開始。

1999

11月(平成11年)

あした葉特有の黄汁成分「カルコン」(ポリフェノール)の採取とその粉末化に成功し、「あした葉カルコンパウダー」の販売開始。

2000

8月(平成12年)

インドネシア産「あした葉パウダー」「あした葉冷凍ジュース」などのあした葉加工原料の販売開始。

2001

9月(平成13年)

納豆特有のニオイ成分の除去に成功した「納豆菌培養エキスNSK-SD」の販売を開始。

2002

8月(平成14年)

東京千代田区に、東京支社営業部を開設。

2003

6月(平成15年)

「植物発酵エキスBIOZYME」の粉末化に成功。「BIOZYME-MC」の販売を開始。

2004

10月(平成16年)

本社および九州工場において、納豆菌培養エキス、植物発酵エキス及びその関連製品について、国際規格であるISO9001:2000の認証を取得。

2005

10月(平成17年)

東京支社がISO9001:2000の拡大認証を取得。

2005

11月(平成17年)

研究用プラント

研究体制強化のため、九州工場に研究棟、研究用プラントを新設。
国内初「有機あした葉パウダー」供給開始。

2007

5月(平成19年)

あした葉及びあした葉カルコンによるピロリ菌に対する「抗菌剤」(特許第3958748号)特許取得。

2012

4月(平成24年)

大阪本社

大阪本社を自社ビル(大阪市福島区福島1-4-40)へ移転。

2014

1月(平成26年)

東京支社

東京支社を自社ビル(東京都千代田区神田東松下町12-2)へ移転。

2014

7月(平成26年)

LuLuDog

新事業参入。「ペット事業部」を新設。ドッグサロン&ホテル「LuLuDog」を大阪市内にオープン。

2015

5月(平成27年)

カツオ動脈球を酵素分解した高純度海洋性エラスチンペプチド「エラスチンF」取扱開始。

2015

10月(平成27年)

大分県産カボス種子から有効成分リモノイド類を抽出した「カボシードEX」製造開始。

2015

12月(平成27年)

犬用サプリメント「いぬさぷり」を開発し、直販開始。

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